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撮影には足元まである大きな掃き出し窓の前に、2.5mx2.5m(3~4畳)ほどの家具などのない場所を確保していただけますようお願いしております。和室洋室はどちらでも大丈夫です。お部屋の状況によっては撮影ができかねる場合がございますのでご了承下さい。事前に撮影に使用するお部屋の全景のわかるお写真をお送りいただいております。
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撮影中、安全には十分に配慮し、細心の注意を払って行いますが、撮影中及び撮影後に発生した怪我、病気、事故などに関しましては、フォトグラファーは一切の責任を負い兼ねますので、予めご理解の上、お申し込みください。撮影中はお子様から目を離さないようお願いいたします。※Photographer Profileにございます安全への取り組みもぜひご一読下さい。
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お子様がアレルギーや持病をお持ちの場合は事前にご相談ください。また、医師からの特別な指示を受けている場合は事前にご相談ください。
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『うつ伏せ』などのポーズも撮影する場合がございます。その際は必ずご家族の方にお声をかけてから行います。また、撮影は安全第一で行いますので、ご要望のポーズなど、お応えできない場合があります。基本的にフォトグラファーが1名で伺いますので、合成が必要なポーズを行う場合はご家族にお手伝いをお願いする場合がございます。
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どうしても泣き止まないなど、ポーズをとっての撮影が難しい場合は、ママに抱っこしてもらっての撮影に切り替えて行う場合がございます。赤ちゃんの安全を第一に、長時間の撮影は赤ちゃんの負担となるため行わないよう心がけております。
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撮影機材、備品の管理については細心の注意を払っておりますが、万が一、機材トラブルが発生し、撮影不可能となった場合には、日程を改めての再撮影、又は、撮影プランの全額返却の対応とさせていただきます。なお、頂戴した金額が返金の上限とさせていただきます。予めご了承ください。
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道路の交通事故渋滞や公共交通機関の大幅な遅延、自然災害等、想定外の出来事が発生し、フォトグラファーが現地に到着できなかった場合、または遅れた場合には、可能な限り善処いたしますが、撮影が不可能となった場合には、日程を改めての再撮影、又は、撮影プランの全額返却の対応とさせていただきます。なお、頂戴した金額が返金の上限とさせていただきます。あらかじめご了承ください。
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不慮の事故に対応するため、損害保険に加入しておりますが、家具調度品破損等の事故、お荷物の破損、紛失、盗難がございましても、責任は負い兼ねます。高価なものなどはあらかじめ別のお部屋にご移動願います。
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新生児の安全のため、フォトグラファーに怪我・感染症の病気(感染症に関してはフォトグラファーの家族が発症した場合も含む)が発生し、撮影が困難な場合は、撮影日程を変更するかキャンセルをお願いする場合がございます。安全を考慮し、ご理解をお願いいたします。なお、キャンセルの際は頂戴した金額が返金の上限とさせていただきます。予めご了承ください。また、ご希望により代わりのフォトグラファーをご紹介させていただくことがございます。その場合は撮影プラン・料金等に関しまして、ご紹介させていただくフォトグラファーの設定料金となりますのでご了承ください。
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お客様、お客様のご家族に感染症が発症した場合は速やかにご連絡ください。可能な範囲で日程変更にて対応させていただきます。ただし、ニューボーンフォトの撮影可能期間は非常に限られているため、変更後の日程では撮影可能なポージング等が限られる場合がございますこと、ご了承ください。
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撮影当日はご予約後にお送りする撮影当日の流れをご確認の上、ご協力をお願い致します。